自作パソコン-9

OSをインストールした後は、ドライバーとアプリケーションをインストールします。
　


ドライバーとは、周辺機器を動かすためのソフトのことです。まず、マザーボードのドライバーをインストールしました。これで、オンボードの音が出るようになりました。	ビデオボードやLANボードは、バルク品でドライバーが付いていなかったので、メーカーのサポートサイトから、ドライバーをダウンロードしてインストールしました。これで、色もきれいに出るようになり、インターネットにも接続できるようになりました。	次のアプリケーションソフトをインストールします。パソコンが出来たら初めにDVDを見たかったので、まずは、コンボドライブに付属していたDVD再生ソフトをインストールしました。	ちゃんと、DVDが見られました。ここまでは、大成功です。でも、調べてみると、少しおかしいところがありました。

できたはずなんですが、少しおかしいところがありました。

調べてみると、インジケータコードと、オーディオケーブルのプラスマイナスを反対に付けていました。付け直したら、正しく動くようになりました。

コンピュータの中には、さくさんのケーブルがあって、ゴチャゴチャしているので、コルゲートチューブでまとめました。

これで、自作パソコンの完成です。